土地家屋調査士試験に独学で挑戦!

測量士補試験を終えて

測量士補試験を無事に終え、勉強への手ごたえを感じつつ、未知なる知識を吸収する心地よさも覚えつつ、この勉強習慣を途絶えさせたくない!

しばらくの間は気になっていた本を読んだり、プログラミングしたり、なんとなく次の資格試験を探したりしていました。

試験の特性上やはり測量士補試験と土地家屋調査士試験ってセットで扱われることも多く嫌でも目に入ってきます。そしてどんどん気になっていく。でもかなり難しそう。半端な気持ちで挑んだら時間もお金も無駄になりそう、、、。

そしてそもそも万が一受かったとして、この資格を活かすことができるのか?
そんな感じで日々悩みつつ。

ただこのまま悩んでいても仕方ない、無理そうだったら途中でギブアップもあり。そんな気持ちじゃとうても受からないかな、と思いつつもとりあえずチャレンジしてみることにしました。

土地家屋調査士試験概要

土地家屋調査士試験の令和元年から令和5年までの合格率です。

実施日受験者数合格者数合格率
令和5年10月15日4,4294289.6%
令和4年10月16日4,4044249.6%
令和3年10月17日3,85940410.4%
令和2年10月18日3,78539210.3%
令和1年10月20日4,1984069.6%
土地家屋調査士試験のページ 法務省

測量士補試験と違い調査士試験は相対評価の試験であるため
約10%の合格率を維持していると思われます。

受験手数料 8,300円

これって午前・午後両方うけても、午前免除でも8300円ということでしょうか?
ちょっと調べてけど出てなくて、たぶんそういことでしょうか。
資格試験の中ではそこまで高い金額ではないような気がします。

§7筆記試験の内容等 

1 筆記試験の内容 

不動産の表示に関する登記につき必要と認められる事項であって、次に掲げるもの 

(1) 民法に関する知識 

(2)登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む。)及び審査請求の手続に関する知識 

(3)筆界(不動産登記法(平成16年法律第123号) 第123条第1号に規定する筆界をいう。)に関する知識

(4)土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項 

 ア 土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに    必要な測量

 イ 作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む。) 

(5)その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力

3 試験の方法配点及び合格判定の方法 

(1)午前の部の試験及び午後の部の試験とも、多肢択一式及び記述式 (午後の部については、前記1(2)に係るもの)により実施します。 

(2) 午前の部の試験は、 多肢択一式問題が10問で60点満点、 記述式問題が1問で40点満点、午後の部の試験は、多肢択一式問題が20問で50点満点、記述式問題が2問で50点満点です。

(3) 午前の部の試験及び午後の部の試験とも、多肢択一式問題又は記述式問題の各成績のいずれかが それぞれ一定の基準点に達しない場合には、 それだけで不合格とします。

(4)答案用紙に受験地、受験番号及び氏名を記載しなかった場合は、採点されません(試験時間終了後、これらを記載することは、認められません。)。

(5)記述式用答案用紙の解答欄に受験者の氏名又は特定人の答案であると判断される記載がある場合、その者の記述式用答案用紙については、採点されません。

令和6年度土地家屋調査士試験受験案内書

合格判定の方法ですが、午前・午後ともに足切りがあります。
この足切りに泣く方も多くいるかと、、、

§1 受験資格等について 

(1)この試験は、 土地家屋調査士法第6条の規定に基づいて行われるものであり、受験資格の制限はなく、誰でも受験することができます。 

(2)令和5年度の土地家屋調査士試験の筆記試験に合格した者は、その申請により今回の筆記試験が免除されます(以下、当該申請を行う受験者を「筆記試験免除申請者」といいます。)。

(3)測量士、測量士補、一級建築士若しくは二級建築士となる資格を有する者又は午前の部の試験につ いて筆記試験に合格した者と同等以上の知識及び技能を有するものとして法務大臣が認定した者(筆 記試験に合格した者を除く。以下「認定者」といいます。)は、その申請により午前の部の試験が免除されます。 

令和6年度土地家屋調査士試験受験案内書

負担の多い午後試験に集中するため、測量士補試験を事前に取得され午前試験免除される方が多いようです。

学習時間と受験者層

合格までの学習目安時間は1000時間程度と言われているようです。

受験資格は特にありませんが、受験者層はガチな人が多いと思います。正直なんとなくチャレンジするような資格ではないんじゃないかと。
細かい法令の理解に加え、文章を読み込んで計算や作図をするなど、大変ですがなかなか面白い試験ではないでしょうか。

ただ法律初学者の自分にはあの不動産登記法などの細かい部分はかなりキツかったです。
あと3問しかでない、それもなんか物権のマイナーな感じのあたりからもでる民法も。
作図とか座標求めたりは意外と今思えば面白かったかも、眠くなりづらいんですよね。


そんな感じで次回は使用したテキストや、学習プラン
それと長い戦いですが学習の経過など。

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