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Jw_cadを始める前に知っておきたい大事なポイント
Jw_cadを始めようと思ったとき、最初にぶつかる壁は「どこから学べばいいのか分からない」という点だと思います。実際、自分も初めて画面を開いた瞬間に“機能が多すぎて何をすればいいのか分からない…”すぐに閉じてしまい、
- 機能が多すぎて何から手を付ければいいのか分からない
- ネットの情報は断片的で、体系的に学べない
- 自分の目的に合った学び方はどれなのか
こんな悩みを抱えていました。
Jw_cadは無料で高機能なCADソフトですが、操作体系が独特で、初心者が独学で進めるにはハードルが高い部分があるなと感じました。
特に「線を引く」「寸法を入れる」といった基本操作でつまずくと、作図の全体像が見えず、モチベーションが下がりやすいんですよね。
- 体系的に学べる
- 建築・土木など、自分の目的に合っている
これらを満たした入門書を選ぶだけで、学習効率が一気に上がりました。
この記事では、自分と同じように
「Jw_cadをゼロから学びたい」
「まずは分かりやすい本で基礎を固めたい」
という方に向けて、建築向け・土木向けの2冊の入門書を紹介します。
どちらも初心者の方でも最初に読む本として非常にバランスが良い内容と感じました。
まずはJw_cadの最新バージョンを確認
このWEBサイトを見るだけでJWCADの歴史を感じます。初期バージョンを確認すると1997年。このような素晴らしいソフトウェアが30年近くも保守管理され無料で提供され続けていることに感謝しかありません。
2025年に10年ぶりにバージョン8から10へメジャーアップデートがされましたが2026年1月現在、出ている書籍はまだまだバージョン8対応が多いようです。
試しにバージョン10をダウンロードして起動してみたところ自分的には大きなUIの変更などは感じられませんでした。また作成した外部変形もどきも問題なく動作。
とりあえずバージョン8でCAD検定過去問やってみて、早めに10に移行したいと考えています。
※自分は以下書籍をバージョン8のJw_cadにて進めました。
Jw_cad入門書用途別のおすすめ2冊を紹介
Jw_cadで学ぶ建築製図の基本[Jw_cad8対応版]
![Jw_cadで学ぶ建築製図の基本[Jw_cad8対応版]](https://tmisawa.com/wp/wp-content/uploads/2026/01/img_2319-768x1024.jpg)
Jw_cadはかなり入門書などのテキストが販売されているのでどれにするか悩ましいですが、自分はAmazonレビューと本屋で実際に手に取って中をみてこれが良さそうだなと思い決めました。ただ大体の書籍が頭に基本操作の説明があり、その後実際に作図をしてみる。そんな流れが多いように感じます。
- Chapter1・2>建築製図の種類・概要、製図の基礎知識、図面に用いる表示記号。JWWのインストール、機能概要、基本設定、起動から保存・終了までPCに不慣れな方でもわかりやすく丁寧に説明されています。
- Chapter3>線や円・円弧の作図、文字・寸法の入れ方、消去・コーナー・伸縮・複線・2線な基本的な編集作業が操作順に丁寧に記載されています。
- Chapter4>実際に図目作成の準備に入ります。レイヤと縮尺、線色・線種の説明から図面枠の作成に入ります。
- Chapter5 > 1階平面図(最後に印刷の設定)
- Chapter6 > 2階平面図
- Chapter7 > 屋根伏図
- Chapter8 > 断面図
- Chapter9 > 立面図
各作図ごとにレイヤ・線色・線種が細かく記載されているので「説明通りにならない」がほとんどなかったと思います。それだけうまく説明分や写真でフォローされているのだと思います。
自分は今回初めてCADを触りこの書籍を2周しました。1周目はなかなか時間がかかりましたが、2周目は結構スムーズに、3周もすれば基本操作はいい感じになってくるのではないでしょうか?
【Jw_cadで学ぶ建築製図の基本[Jw_cad8対応版]】
高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応]
![高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応]](https://tmisawa.com/wp/wp-content/uploads/2026/01/img_2320-768x1024.jpg)
次に選んだのがこちら。第6章【測量図を作図】が気になり、また最初に購入したJw_cadで学ぶ建築製図の基本が自分にはとてもよかった為、同著者:櫻井良明さんのこちらの書籍を選んでみました。
- 第1章>土木製図の基本ということで、図面の種類や線種の使い分けなどを解説。
- 第2章>JWWのインストールや書籍を進めるにあたっての準備を。
- 第3章>基本操作をドリル形式で練習。
- 第4章>図面枠など作図の準備
- 第5章【土木製図を作図】
section1 > 上ぶた式U形側溝・L形側溝を作図
section2 > 逆T形擁壁を作図 - 第6章【測量図を作図】
section1 > 閉合トラバースを作図
section2 > 開放トラバースおよび計画道路の平面図を作図
section3 > 計画道路の横断面図を作図
section4 > 計画道路の横断面図(土量計算)を作図
section5 > 印刷
「Jw_cadで学ぶ建築製図の基本」こちらで基本操作に慣れ、全体的に「Jw_cadで学ぶ建築製図の基本」に比べ作図量も少ないこともありサクっと1周回せました。安定のわかりやすさでこちらもおすすめです。
【高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応]】
6章の測量図を進めつつ途中から外部変形が気になりだし色々脱線した時の記事です↓
まとめ
Jw_cadで学ぶ建築製図の基本・高校生から始めるJw_cad土木製図入門どちらも解説が丁寧で挫折することなく読むことができました。他の入門書と比較はできませんが、ゼロからJw_cadを始める方にも安心しておすすめできる入門書だと感じています。
すでに「建築を学びたい」「土木を学びたい」と方向性が決まっている方は、それぞれの分野に合った書籍を選べば間違いありません。 自分のように「まずはCADに触れてみたい」という段階の方には、より汎用的でイメージしやすい Jw_cadで学ぶ建築製図の基本 が取り組みやすいと思います。
【Jw_cadで学ぶ建築製図の基本[Jw_cad8対応版]】
【高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応]】
ただ、書籍だけだと「実際の操作がイメージしにくい」という場面もあるはずです。
そんなときは、動画で操作手順を確認できるオンライン講座を併用すると理解が一気に深まります。短期集中で学べる講座も多く、初心者でも取り組みやすいのが魅力です。
参考までに短期集中で比較的リーズナブルなJWCADオンライン講座をチェックしてみました。
参考|JWCADオンライン講座を比較
| 講座名 | 受講期間・学習時間 | 受講料金 |
|---|---|---|
| e-Groove JWCAD習得講座 | 受講期間:4か月 サポート期間:4か月 学習時間の目安:40時間前後 | 一括支払い:36,550円 分割支払い:6,800円 × 6回 ※上記は税込み価格です |
| 日建学院 Jw-CAD入門Webコース | 2ヵ月・6回 全講義を自由な日程で繰り返し学習ができます。 | 一般 30,000円 (税込 33,000円) 学生 20,000円 (税込 22,000円) |
| BIZ ROAD Jw_cad基礎セミナー eラーニング | お申し込み後1年間視聴可能 (会場受講(2日間)と同等内容の動画) | 27,500円(税込) eラーニング特価 |
e-Groove(イー・グルーブ)JWCADに特化した短期集中講座
JWCAD習得講座
- 160以上の操作練習!
- 160以上のムービー解説!
- しっかりサポート 学習画面上から手軽に質問可能
- 中断や再開が自由 最大3回、計6か月間まで自由に受講を中断
- いつでも学び直し可能 「サブスク延長」サービス
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日建学院 Jw-CAD入門Webコース
- 初心者、はじめてJW-CADを学ぶ方、自宅やスマホで自由な時間帯にWeb学習したい方向け
- 短期間で基本操作を習得
- 2ヵ月・6回全講義を自由な日程で繰り返し学習ができます。
- Jw-CAD実践Webコースもあり
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BIZ ROAD 実践的に学べるJw_cadセミナー
- 最速でJw_cadのプロになるための2日間 Jw_cad基礎セミナー
- Jw_cad初心者でも受講可能!
- 2日間で応用操作まで完全制覇!
- 実務ですぐ使える技術を習得!
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自分自身も次のステップとして、建築CAD検定の過去問に挑戦しながら、作業精度をさらに高めていきたいと思います。

